大阪の難波、完全に外国人の街になる
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ソースは東京から大阪訪問の俺氏
外国人観光客が大阪で梅田より難波に行く人が多い3つの理由
https://irodori2u.co.jp/f00034/ 外人といえば生野区の鶴橋とかだったのに、南海なんば付近は観光客だらけやね。
でも大声も出さなくなったし爆買いも減ったし普通に歩いてたらスーツケースでも
もってないと外人とはわからんよ。白人はそんなにいないし。
千日前線と堺筋線の日本橋の交差点から北にいった橋のところはバス待ちがいっぱいいるけど。 まだFBIが暴れてる
あいつら適応障害な精神疾患患者なんでは 30年前のハワイが日本人観光客だらけで埋め尽くされていたのと同じ
今度は日本が同じ事になってるだけ
でもそれはあくまでも一過性に過ぎない
いずれ日本への観光ブームは終わり観光客は減る
その時が本当の日本の終わりの始まり またしったかが偉そうにふいてるなあ
日本は観光だけで喰ってるのではないよ なんと「北斗の拳」は311後のジャップが舞台だった!
・ケンシロウ = 原子炉
・「お前はもう死んでいる」 = 311で大量に被爆した今のジャップ。
ジャップ中に致死量のプルトニウムがばら撒かれている。
・北斗神拳は、体を内部から崩壊させる = 放射能の内部被曝
・敵は「ケンオウ」=「テンノウ」
・北斗の拳の舞台は、核戦争後の世界 = フクイチ爆発後の今のジャップ
さらに・・・・
・「北」斗の拳の「北」。
北朝鮮の国旗と、ケンシロウの服の配色は同じ。
http://i.imgur.com/RXxtUwV.jpg
・北斗の拳のチンピラは、まさにアジアでのジャップ軍そのもの。
・「拳」は反日の象徴でもある。ジャップの「空手」に対する、中華の「拳法」。
ブルース・リーの映画「怒りの拳」は、戦争中のジャップの横暴な空手道場を、
ブルース・リーが拳法で叩き潰す痛快な話。同じテーマで「怒りの拳2」
という映画が、ジャッキー・チェンでも撮られている。
・ケンシロウのモデルはどうみても、ブルース・リー。
・なおブルース・リーを殺害したのはジャップの可能性大(最期の映画を見ろ)。
そう「北斗の拳」は、北朝鮮や中国が、ジャップに核で報復する物語なのでした。
だからはやったとも言える。
そしてその望みはみごと311で叶えられたわけです。めでたし。めでたし。
感動ですね!(∩´∀`)∩ワーイ
トンキンはほぼ全員、致死量のプルトニウムを吸ってる。
「お前はもう死んでいる」
の「お前」は、そこのジャップ、お前のことだったんだよ w
よかったな w いずみ空港から梅田よりなんばに旅行客が多いのは、JRが原因。
なんばへはラピートで往復一本。
梅田ははるかが梅田に停車しないし、在来線は空港から梅田へは問題がないが、
梅田から空港へ向かう場合、関空行と和歌山行がドッキングして運行しているため、
途中、日根野駅で関空行と和歌山行が切り離し。間違って和歌山行に乗車している旅行者が多くて、JRが敬遠されている。 1円も地域に金を落とさないウヨが
上から目線で外国人出て行けと連呼するスレ 中国人の落とす金は
日本がADB経由で中国にたれ流ししている外貨のごく一部 ODAが槍玉にあがったから今はADB経由で
中国に金たれ流ししている
その金で中国人が日本の土地と企業を爆買いしまくっている <中国人観光客が見た日本>「美食の都」の広東人が見た日本グルメ
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=625761&ph=0&d=d0054
https://i.imgur.com/I2u7MpR.jpg
2018年7月22日、中国のネット上にこのほど、「美食の都」広東省から日本を訪れた中国人観光客が、日本のグルメについてつづった文章が掲載された。以下はその概要。
今回の日本旅行で最も印象に残ったグルメを尋ねられたら、真っ先に思い浮かべるのは大阪のかに道楽だ。
いただいたのは「かに会席」で、最も美味だったのは「かにのお造り」だ。
それはとても甘く、滑らかで、柔らかく、口に入れるとすぐに溶けてしまうものだった。
かに道楽はとても人気で予約が必要ということで、大阪に留学中の友人に頼み、道頓堀川の見える個室を事前に電話予約してもらった。
今回の日本旅行で食べた最初のごちそうであり、日本式サービスを受けるのもこれが初めてだった。
話には聞いていたが、着物姿の店員がエレベーターの前で90度の角度でお辞儀をしてくれたことには驚かされた。
次に印象に残ったグルメは大阪高島屋の東京竹葉亭のうなぎだ。このうなぎは、店内で「狂ったように」買い物をし、免税手続きのためにカウンターに長い列を作った私たちの疲労を十分に癒してくれるものだった。
うなぎは中国国内のものより肉厚で柔らかく、たれがとても香ばしかった。ひつまぶしという食べ方は油っこさを中和してくれた。最初は通常のうなぎ飯として食べ、次いで薬味を添えていただき、最後に出汁をかける。とても食が進むものだった。
その後、東京・築地の虎杖で「海鮮ひつまぶし」もいただいた。1膳目はまぐろの赤身やいくらなどをそのまま海鮮丼として食す。2膳目は店員がしゃもじでうにとご飯を混ぜてくれる。3膳目は熱々の出汁をかけていただく。
うにの生臭さは食べ慣れないが、最後の出汁がそうした抵抗感を解消してくれた。
辛いものが苦手な広東人にとって、日本での食事はとてもここちよいものだった。日本人も素材を生かしたあっさりとした味付けを好むようだ。今回の日本旅行でいただいたものは、うなぎを除けばどれも、食材そのものの味をいただくことができた。
全体的には甘い味付けのものが多かった。すき焼きがその代表例だ。東京・浅草の今半別館では、11時ごろから並んで席につくことができた。女性店員さんが笑顔で牛肉を焼いてくれると、牛肉まで柔らかくなったように感じた。ただ最後の方に飽きが来てしまった。
味が甘すぎたためだ。
最後にどうしても触れておきたいのは、大阪・難波の鉄板焼きの名店「鉄板神社」だ。中国国内の日本風鉄板焼きに比べてはるかにおいしかった。素人考えだが、それは素材の鮮度の違いなのだろう。(翻訳・編集/柳川) 「ミナミ」で、飲食した後にタクシーには乗れないよ!タクシー乗務員は、「ミナミ」は客質が劣悪!だから避ける!
終電が終わって、「ミナミ」へ居残るは劣悪!人種。「終電」のあと、タクシー乗務員は「ミナミ」へ近づかない。
「ミナミ」で飲食後は、終電までに帰宅!すること。 通勤で難波経由するからもう慣れたわ
仕事帰りにマクドや牛丼屋入っても外国人観光客だらけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています